「モノが売れない」と言われ続けています。こうした時代には、商品力以外の「メッセージ」が必要になります。「モノが売れた時代」には、「いいものを作っている・売っている」ということ自体がメッセージになっていました。これからの時代は、連続したメッセージ、すなわち商品や企業にまつわる「物語(ストーリー)」が必要になります。
世の中のヒット商品を思い起こしてください。あるいはみなさんの行きつけの飲食店でも結構です。そこには、商品やサービス自体の良さだけではない 「物語(ストーリー)」がありませんか。
例えば、その企業の経営者の立志伝的ストーリー。あるいは、その商品の開発者たちの試行錯誤の末の開発物語。行きつけの飲食店ならばそこのマスターのウンチクや人柄かもしれません。
規模の大小や、業種業態に関わりなく、人々の心をつかむ企業や商品には「物語(ストーリー)」が隠されています。その「物語(ストーリー)」は、お客様自身の人生の記憶と重なり合いことで、お客様と企業・商品との間に切り離せない関係性を作りだします。
お客さまとの関係を強化することは、あらゆる企業の課題です。そのことをお客様に「顧客」から「ファン」になってもらうというように表現することがあります。「物語(ストーリー)」は、ファンを作りだす方法なのです。
◆情報力を高める「物語(ストーリー)」
PRの手法の一つにPublisity(パブリシティ)があります。テレビや新聞などの取材を受け、世の中へ情報を発信する手法です。マスコミの取材は、特定の企業の宣伝をすることではりません。世の中に影響を与える「語るべきもの」を見つけ出して発信します。
そこには、その企業や経営者、商品・サービスにまつわる物語が必要です。ほとんどのテレビ番組や新聞・雑誌の記事は、単なる情報ではなく物語(ストーリー)を発信するからです。
イーネット・ブレーンは、単なる話題作りのためのPRは行いません。
イーネット・ブレーンが手掛けることはシンプルです。 メッセージを発信したい企業・団体や個人の方々が見落としている情報や付加価値を引き出し、伝わりやすいような「物語(ストーリー)」を紡ぎだし、社会に届けることです。
誰かの手に届く情報は、価値ある情報です。価値のない情報は無視されます。価値のある情報は、さらなる価値を生みます。 それは、企業であれば、商品の差別化であり、売上向上であり、顧客を「ファン」にし信頼獲得につながっていく価値の連鎖です。
イーネット・ブレーンの「ストーリー・マーケティング」は、 PR/広報の見直しではありません。企業の情報・コミュニケーション活動全般についての戦略を練り上げます。
それは例えば、当社の広範なネットワークを駆使し、新商品の企画、販売先紹介など、貴社の企業活動全般に関して協力させていただきます。
【ストーリー・マーケティングの一例】
メディアへの登場→顧客接点の増加(ウェブへのアクセス増など)→貴社のファン増加(リピート客づくり)→顧客とのコミュニケーションの向上→顧客の声を活かした商品等の開発体制の構築。
@(物語)ストーリーの素材の発掘、物語化
世の中(貴社の顧客、メディア等)が関心を持ち、世間を動かす「物語」 のタネを発掘。そのタネは、自社の社内、顧客、取引先に眠っています。それらを取材・リサーチ。そこから生まれる物語を配信します。
A商品・サービスの開発 (企画・リニューアル)
数々のヒット商品、社会現象を作り上げてきた経験豊かな専門家が支援。
Bブランディング
一過性のブームではなく、長期的な企業価値向上に資する、貴社のブランドづくりを支援。